すべてが杞憂であれ。

好きなものの事。とにかく考えすぎているのです。

私の中の女子高生について

ある程度の年齢になってくると、異性に対してのストライクゾーンが広がるなんて話は聞いたことあると思うんです。


でも、そういうのとはまた違って、なんか説明出来ないんだけど!急に!電撃的に!
ああああああ好き!!!!!!!
これは理屈ではなくて!
なんだこれ!とにかく好きなんですけど!


ってなってしまって、自分では処理出来ない状態ってありませんか?


ない人はここから先を読んでも意味がわからないし、この人頭どうかしちゃったなと思うだけなのでお帰りくだされ…笑

 


ある程度の大人になると、そこまでの熱意をもって何かを好きになることってあんまりなくなってくると思うんですよね。
それはやはり経験を積むことによって色んなことに耐性ができるせいだと思うんですけど。


でも、何故かこの年になって10歳以上歳下の推しができてしまって戸惑っている!
という話を、ドルオタ3人で話してたのが楽しかったので記録的に書いておきます。

 


3人とも好みが全く違うので共通はLeadだけ、推しも好みもバラバラ!笑


そんなわたくし達、推しの低年齢化について話しておりました。


なんでだろうね。なんでこんなに歳下を好きになってしまったんだろう。しんどい。


いやなんだろうね。
同世代の推しとか年上の推しもちゃんと居るし、その人達にはこんな気持ちにならないのに…


理屈じゃないんだよね…


○○くん(歳下の推し)に関しては私の中の女子高生が…


それだ…!


そう!私の中の女子高生がめちゃくちゃ挙手してくる!!
はい!ハイッ!好きです!この人好きです!!!


はあああああ!私もそれだ!
○○くんと○○くんに関しては完全にそれだ!
Jのグループにハマった時に、誰を推すか決めないといけなくて色々見て考えたんだけど、なかなかピッタリ来なくて、ある日突然○○くんに落ちた…!

 


私の中の女子高生は確実に存在する!
かと言って、実際に自分が女子高生だった時に彼らを好きになるかというとそれは違くて、年月と経験を経ての私の中の女子高生なんだよね。


わ、か、るぅぅぅう!!!!


別に女子高生に戻りたいわけではない!
でも私の中の女子高生がめちゃくちゃ挙手してくる…!


ほんとそれ…!!!!!

 


ということで、推しの低年齢化や推しに正気を失いがちな皆様。
自分の中に女子高生が生まれています。


大人の自分と女子高生の自分。
確実に存在します。

 


私の中の女子高生は多分16歳。
17歳ほど大人になろうとしてない気がするんだよなー。

 


オタクって楽しいなー
歳取るのも楽しいなー
ってお話でした。


それでは、ごきげんよう