すべてが杞憂であれ。

好きなものの事。とにかく考えすぎているのです。

推し増し報告

こんにちは。
み!るきーずデビューしてあっという間に1年が経っていました…


その間に推し増ししました…
推し増しだよ…誰がなんと言おうと推し増しだよ???


そう、前回のブログでは推しはだいちくんでした。
ですが…私は…ファンクラブの推し設定を…


▶山中柔太朗(クリスタルホワイト)


にしました…


ファンクラブのアカウントを増やすべきかも割と真剣に悩んだ…


ファンクラブって時には酷ですよね
なぜひとりを選ばなければならないのか
この件については本当に本当に悩みました。


だいちゃんへの気持ちは変わっていないんです…
でも私は美少女の存在に気がついてしまった…柔太朗ちゃんという美少女の存在に…


柔太朗ちゃんへのこの気持ちはどこから書いていいのか本当にわからないんですが、一時期じゅうたろちゃんかわいいしかつぶやいてないのではという時期があって、我ながらあれ?って気づきはじめるんですよね。


ハッキリと覚えているのは、ONLINECHU!?SUMMERの夏味ランデブースイカ割りのシーンで、割れたスイカをちょいって触ってキャッってリアクションしてる柔太朗ちゃんを見た所からもう歯止めが効かなくなった様な気がします…


スターダストチャンネルをご契約の方はM!LK ONLINECHU!?SUMMER #1の10:08からの柔太朗ちゃんを見てください…

スターダストチャンネル│M!LK ONLINE CHU!? SUMMER -Around The World- #1 https://stardust-ch.jp/movie/detail/508640


これが私の人生を変えることとなった映像です。


主にここから私の柔太朗ちゃんかわいいが止まらなくなる訳なんですけど、ここでぶつかるわけなんですよね。
ファンクラブの推し設定問題に。


でもね、正直、王子キャラが私の推しなわけないんだよ…!!
という葛藤と戦いつつでも、もうこの気持ちは止められない…わたしは…わたしはどっちを推しにすればいいんだ…と真剣に悩み続けた結果、答えに辿り着きます。


オタクなら
どっちにお金を使いたいか
それが答えだ


その答えが柔太朗ちゃんでした。


あの自己紹介で、こいつは私の範疇じゃねぇと除外してたので本当に盲点だった…
なんであの自己紹介なのよ…
俺様なんて絶対言わないタイプじゃん…
まんまと騙されてたよ逆の意味で…


柔太朗ちゃんが推し!と腹を括ってから色々と柔太朗ちゃんの事を掘り下げて見ていくと、こんなに推し要素のある子だったとはと頭を抱える毎日です。

 

まず、眉毛ね(私は眉毛フェチです)
最近ではキレイに整えてるので気づかなかったけど、太さといい眉間の距離感といい、横に入る眉間のシワといい、まごうことなき私の推し眉でした。
隠れ推し眉…!ぐぬぬぬ!!!!!


そして、控えめで器の大きい男であるところ。
優しいって言っちゃうのは簡単なんだけど、それだけじゃなくて、彼には色んなことを受け入れる事のできる器のでかさを感じます。


そして、ここが盲点で最大の沼なんですけど…
内面もしゃべり方も男なのに、動くと姫なところ。


ちょっとした所作が本当に可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて!?
こんなにかわいい子出会ったことないんですけど!?!?


見た目が美人で?
男性としての魅力もあって?
でもその辺の女子よりよっぽど女子で?
そして花が咲くような笑顔…!
え?この生き物ほんとにこの世に存在してますか?ファンタジー過ぎない?


って思ってるうちに、公式が姫扱いしてくれるようになり、そこからは早かったですよね。
みんなが認めるM!LKの姫になりましたとさ。


姫様ぁあああああ!
いついかなる時も、城下の民は姫様の味方ですぞ!!!
という気持ちで、姫を推しています。


柔太朗ちゃんが、公式で姫になったことにより私の中の設定が明確になり


王様▶佐野さん
王子▶舜ちゃん
姫様▶柔太朗ちゃん
勇者▶仁人くん
魔法使い▶だいちゃん


なんですけど、まぁそれはいっか。


以上、推し増したよブログでした!
春ツからオンライントークも参加した話しはまた次回!


それではごきげんよう

 

M!LKを好きになったよ!

お久しブリーフ!!!!!
スタダに払う金はねえ!でおなじみの私がなんと2020年7月。
M!LKのファンクラブPREMIUM M!LK 通称プレミルに入会したことをお知らせ致します。


M!LKにハマる経緯を書いた後、現メンバー5人について勝手な解釈を書きたいので良かったら付き合ってください。


M!LKは某オタク友達(以下、某友)が元祖5人の頃から好きで話は聞いていたので、ちょいちょい気にしてはいたけれど、数年前の彼らは子供がキャッキャしてる感じが強くて私はあまりハマらなかったんですよ。


でも、某友が好きなので要所要所は見ていて、某メンバーの無観客卒業ライブも見た。
彼は卒業できてよかったなぁと思える顔をしていた事がとても印象的だった。
そして卒業ライブはとてもよかった。今思えばM!LKチームはとても演出が上手いのかもしれない。


そしてこの頃から私の推しは塩﨑太智くんだなぁとは思っていた。


そして4人になったM!LKを生で見ることになったのが、悪名高きフェス。メンパニ。


そこで生で見たサラブレッド御曹司にどハマり。しかしそこではサラブレッドのみにハマるにとどまる。
このときは4人のM!LKをほんのり応援する気になっていたのだが、そうみなさんご存知の通りここで衝撃のメンバー増員。


応援する気を削がれてしまった。


私がそんな調子でも某友はM!LKを推しているので、気にはかけていた。
ある日、YouTubeを見ていたら、おすすめにM!LKLABOが出てきた。
ただ出てきただけならスルーしてたと思う。
仁人くんのとても面白い顔のサムネイルだったので見る気になった。仁人くん天才。


そこからM!LKLABOを見ていたら7人のM!LKもそこそこ好きになった。
予定が合えば見に行こうかなぁぐらいの好きである。
M!LKLABOは7人を理解するにはとてもいいコンテンツであっという間に見てしまった。


予定が合えば行こうと思っていたので2019年のサマステに行った。
見たかった曲はあまりやらなかったけどM!LKはまごうことなきアイドルでとっても良かった。予定が合えばまた行きたいと思った。


そんなことを思っていたらメンバーがふたり抜けた。
メンバーの変動があるグループは心臓に来るからなぁ…と思いここでも少し距離を置く。


しかしおすすめに出てくるM!LKLABO+。
やはりきっかけはM!LKLABOなのだ。


あれ…?今の5人のM!LK良くないか…?
そう気づいてからYouTubeでのリリイベも見た。とても良かった。


そんなことを話していたら某友にM!LK5人で住みはじめましたというコンテンツを勧められる。
これは、スタダチャンネルもしくはM!LKのファンクラブに入らなければ見られないコンテンツだ。


遂にスタダに課金をする日が来た…
スタダチャンネルに登録して見た、5人で住みはじめましたがとても良かった。
良かったっていうかこんなの好きでしかなかった。
なんだこの息をするように一緒にいる5人は…と震えた。
誰も無理してない…5人も居るのに…
奇跡では…?え?何なの…好きなんですけど…何この優しい世界…


そして!配信ライブ!
M!LK ONLINE CHU !
これがめちゃくちゃ良かった!!!!!!!!
客が居ないならではの演出の数々よ!


ここで、ファンクラブに入ることを決めました。


以上。M!LKにハマるまでの数年間の道のりでした。こんな年月かけてハマるとは思わず、ほんと何が起こるか分からないのがオタ活だよね(´>∀<`)ゝ


決め手はM!LKLABOと住みはじめました
追い打ちをかけたのがONLINECHUって感じ!


さて、ではメンバーについて勝手な解釈を書いていきまーす!


佐野勇斗くん
『リアコ枠の最強み!るきーず』
包容力がめちゃくちゃある感じと無邪気さが同居してるのがズルい!そんなの好きじゃん!
何かあるごとにさのきゅんリアコー!って思ってんだけど詳細が思い出せない。
オタクのこともメンバーのことも大好きなとこがとにかく良い。すき。


塩﨑太智くん
『天使と見せかけて策士…でも天使👼』
推しです!!!!!!!!!
頭の回転が早くて俯瞰で見てる人が好きなんですけど、太智くんはまさにそれ。
めちゃくちゃ俯瞰で見てるので他のメンバーが騒いでるときは仕切りに回るしここぞという時にはうるせーぐらい騒ぐ。
このバランス感覚大好き。
パフォーマンスは大天使!軽やかなダンスはほんとに羽根が生えてるんだと思う。私の汚れた瞳には映らないけど心がきれいな人にしか見えない天使の羽根が生えてるんだと思う。
でも策士なのでここぞってときにウィンクとかしてくる。天使のウィンク。すき。


曽野舜太くん
『まだ寝かしといてあげて欲しい眠れる獅子』
今の時点でこの仕上がり、末恐ろしくない???喋ると年相応で可愛いのも沼。
5年後ぐらいには色気も出てきて俳優としても人気出てan・anの表紙になれるんじゃないかと思うんですけどどう思います?
とっても清廉って感じして仮にハイタッチとか行ったとしても私みたいなもんが触れたらいかん…!っておもって避けそう。
さのきゅんの後に続いてM!LKを引っ張ってくれるのは彼だと思っています。それはすきしかないじゃん。


山中柔太朗くん
男装の麗人♂』
いや最初はなんだあの自己紹介と思って指差して笑ってたんですけど(すいません土下座)宝塚みたいな事かと思ったらスッと飲み込めて、キャーーーー!!!!柔サマ〜!!!!!ってなれると思った。
この子、グループ内のサバサバ女子じゃんと思ったらめちゃくちゃ腑に落ちてとにかくかわいいって思ってみてます。
じゅうたろちゃん可愛い可愛い。ちゅき。


吉田仁人くん
『ナイスリーダー!!!!!』
仁人くんをリーダーにした人天才じゃない?どういう経緯で仁人くんがリーダーになったのか追々深堀したいです。
とにかく不思議な世界感でおじいちゃんかと思わせといて寂しがりなとことか、ふとした瞬間に弱そうなこと見せてくれるのが沼だと思った。なんか支えてあげたくなるからこの人がリーダーで正解だと思う。
パフォーマンスもダイナミックかつ繊細。とっても見ごたえがあってすき。

 


そんな感じで、わたしは今更M!LKに新規ハイ!!!めっちゃ楽しい!


それではごきげんよう〜!

PartyRocketsGTと推し

PartyRocketsGT3周年ライブに行ってきました。
結論から書いてしまうと、本当に行ってよかったです。
やっぱり生で観ないとなんにも分からないなと思いました。


パティロケは本当にいいグループです。
これからもファンとして応援して行きたいと思いました。

 

それでも、私の大好きな大好きな推し、ありさたんはパティロケを辞めてしまいました。


なんで?とは思わないんです。今回は。


前のグループを辞めてしまった時は、前触れもなかったし、本当に突然の事で理由も分からなかったので、戸惑いもおおきかったです。
でも今回は辞める数ヶ月前からあきらかにしんどそうだなと言うのが見て取れました。


とにかく心配だったけど、現場に行けてないのもあって、なんてコメントをしていいのか、リプするべきなのか分からなかった。無責任なことは言いたくなかった。変なコメントをして負担をかけたくなかった。
会って顔を見て話そうって、次に会える日までの辛抱と思ってました。


でも、その会える日が来る前に、休業してしまいました。
そして、そのまま脱退してしまいました。


辛そうなのは分かっていたのに、何もしてあげられなかったことがほんとうに申し訳ないと思いました。


それと同時に、こんなに短期間でそこまで辛くなるほどに追い詰められてしまうなんて、周りは誰も助けてくれなかったのか?とメンバーやスタッフさんを疑う気持ちもありました。


だから、ライブのチケットは取ってあるけど、行ったところで楽しめないだろうと思っていました。


それでも、やっぱり最後にリーダーのはるかちゃんを観たいと思ったんです。


そこまで詳しく知ってる訳では無いのですが、パティロケというグループ自体が今までものすごく色んなことがあって、メンバーも何回も変わってて、そんな中たったひとり結成当時から続けているのがはるかちゃんで、最近のインタビュー記事を読んでても、この子は信用出来ると思ったんです。


はるかちゃんのダンスもほんとにすごくて、毎回はるかちゃんのターンに見惚れてました。


だから最後に、はるかちゃんに会いたかったんです。


ライブを観に行っても辛いかもしれないけど、はるかちゃんに出会えてよかったと思ってるのは本当だから、最後にはるかちゃんを観に行こうって思いました。

 


ライブに行って、ありさたんが居なくなったパティロケを見て、序盤ははるかちゃん以外を見るのもなんとなく辛い気がして、はるかちゃんだけ見てました。
それでも数曲観たら、4人のパティロケが正解な気がしました。
これがあるべき形なんじゃないかなって気がしました。

 


ありさたんが辞めざるを得なくなってしまったことについて、誰も悪くないんだなと思ったんです。


4人のライブを見ていたら、自然と納得出来たんです。

 

どんなに素晴らしいグループでも、個人が持っている才能や性格に合わなければ続けることは難しいんだと思います。

 

音楽ひとつとっても、客側ですら肌に合わない音楽を生で聴くと具合悪くなったりするんですよね…


ライブ中にぼんやり考えていたのは、ポケモンとかのゲームにある属性ってあるじゃないですか。


あれで言うと、パティロケが雷属性だとしたら、ありさたんって水属性だと思うんです。


ライブを見終わったあとに友達と話してたのは、パティロケがひとつのお皿にのってたとして、
ハンバーグがはるかちゃん
にんじんのグラッセがななせちゃん
フライドポテトがほりちゃん
ブロッコリーがさえちゃんだとしたら…
ありさたんっていちごなんですよ…

 


ありさたんの繊細さでは、あそこで続けるのが難しかった。
それだけの事だと思いました。
パティロケはそれほどに骨太なグループだとも思いました。

 


自分の個性と合わないところで、すごい技術を求められて、必死にレッスンしてっていうのはものすごく大変なことだったと思う。
スカウトされてから約1年、本当に頑張ったんだなと思います。
これ書きながら泣いてる…


見に行くたびに、歌もダンスもものすごく上達してて、本当にびっくりしてたし、見に行くたびに目頭を熱くしてました。


それでも、やっぱりありさたんが楽しく活動してくれないと意味がない。
ありさたんが大好きだから、ありさたんの個性が活きるところで元気にしててほしいって言うのが1番の願いなんです。


だから、アイドルじゃなくてもいい。
会えなくても、元気で笑顔で居てくれるのが1番なんですよね。

 


ライブを見ていて序盤~中盤で、自分の中でそういう答えが出たので、そこからは本当にライブが楽しかったです。


地蔵ではるちゃんだけを見てたのでメンバーからしたら不安だったかもしれないんですけど、後半からはパティロケはなんていいグループなんだろうと思って見てました。


アンコールの頃にはほかのメンバーも見れるようになって、本当に楽しかった。

 


接触するつもりもなかったんだけど、ライブが楽しかったことと、また来たいことを伝えたくて全員握手だけ行きました。

 


私がありさたんのオタクだってことを分かってくれてるんですよね。
みんなと握手して、やっぱりみんないい子だなー!!!と改めて思いました。

 


きっかけはありさたんの加入だったけど、私はもうパティロケを大好きになってしまったし、ありさたんが居なくてもそれは変わらなかったので、これからはパティロケのファンとして細く長く応援して行きたいと思います。

 


私にとってありさたんは、どこに居たって何してたってきっと大好きだし、特別な存在だから、とにかく元気になってほしいです。アイドルグループに居ることは重要じゃなくて、ありさたんの人生を推してる!


ありさたんにはありさたんが輝ける場所が絶対にある。


そう思います。


ひとつだけ欲を言うなら…
元気になったらどんな形でもいいから教えて欲しいな…

 


長々と読んでくださってありがとうございました!

 


それではごきげんよう

推しについて語ってください

っていうね。Twitterでね、マシュマロが飛んできたので、書いてみました。

 


Lead 伸ちゃん

雄(オス)と可愛さのハイブリッド

優しくてしゃべると天然で謙虚、そして最近見え隠れする下ネタへのポテンシャル。

踊ると超ド級の雄(オス)←ここがポイント

 


原駅ステージA 田谷ちゃん

バブみ系美少女

奇跡の等身!キメてる顔と笑顔の差がものすごい!そのギャップにまさに一目惚れした。

とにかく両方可愛いから見て欲しい!口数は多くないけど、押さえるところは押さえる。

しゃべるとバブみがすごい。すごい可愛い。

 


PartyRocketsGT ありさたん

天使👼兼👧🏻娘

パティロケに入ってからのしなやかな美しいダンスを見てくれ!ロックの曲であんなにバレエみたいに美しく踊れるのほんと好きなんですけどー!!!

とにかくオタクの懐に入り込みます。見事に入り込まれました。

オタクと芸能人の線引きはきっちりしたい私が唯一そこを曖昧にしているのがありさたんです。すごいでしょ?

 


CUBERS 優くん

私の穿った視点での好きの宝箱

アイドルとしてのツボもガンガンに踏まれてはいるのですが、実は好きなお笑い芸人さんやバンドマンに抱くリスペクトの方に近い気持ちで見てます。

だからアイドルやらないはずの好きな人がアイドルやってる感じで見てるっていうとても複雑な推し方してる。これ伝わるのか…?

鬱屈としたパワーを秘めていそうで、なおかつ仕事はきちんとやりますみたいなところが好き。ちなみにこの文章は本人に見られたくないやつ。ごめんね優くん。

 


奇妙礼太郎さん

ステージで心を裸にする人

以前やってらしたラジオで好きになった方。ゆっくりそうっと本質を突いたことを話すのが好き。

一転してライブではとにかく自由!同じ演奏、歌い方は二度と無いまさにライブの人!ラジオとステージのギャップに惚れ込んでます。

 


古今亭志ん五師匠

キングオブ人柄

のんびりとした語り口にとにかくお人柄の良さが出てる落語が大好きです。色んなことをとにかく面白がってる感じが好き。

志ん五さんが話す江戸はめちゃくちゃ平和だと思う。志ん五さんの江戸に住みたい。

 


神田松之丞さん

鬱屈スーパースター

今をときめく講談師。

生で観たら面白すぎてハマりました。とにかくおしゃべりが面白い。悪口に愛がある。でも悪口ばっかり言う。

よく考えられた本質と本音を面白おかしくしゃべる様子に惚れ込んでしまった…とにかくラジオが面白い。

講談はこれから勉強します。

 

 

 

共通点はね、装わないってことかなと思います。自分の言葉で話してくれる人が好きです。

 

 

 

そしてねえ…これ書いてて分かったのよ。

優くんについてね…異常なハマり方をしたのでね、自分でもほんとおかしかったなと思ってるんです。

今はだいぶ落ち着きましたよ。うん。文章に書けるぐらいだから落ち着いた。

 


私にとっての優くんってね、

奇妙さんが伸ちゃん目指して田谷ちゃんみたいなアイドルやってるって感じなんだよね。

 

伝われ

 

としか言えないんですけど…笑

 

とにかく好きになるべき要素がひとりに詰まりすぎててしんどかったんだと思う。

いまはちゃんと整理がつきました。

その節はお話を聞いてくれてた皆さんありがとうございました。LOVE。

 


それではごきげんよう

私の中の女子高生について

ある程度の年齢になってくると、異性に対してのストライクゾーンが広がるなんて話は聞いたことあると思うんです。


でも、そういうのとはまた違って、なんか説明出来ないんだけど!急に!電撃的に!
ああああああ好き!!!!!!!
これは理屈ではなくて!
なんだこれ!とにかく好きなんですけど!


ってなってしまって、自分では処理出来ない状態ってありませんか?


ない人はここから先を読んでも意味がわからないし、この人頭どうかしちゃったなと思うだけなのでお帰りくだされ…笑

 


ある程度の大人になると、そこまでの熱意をもって何かを好きになることってあんまりなくなってくると思うんですよね。
それはやはり経験を積むことによって色んなことに耐性ができるせいだと思うんですけど。


でも、何故かこの年になって10歳以上歳下の推しができてしまって戸惑っている!
という話を、ドルオタ3人で話してたのが楽しかったので記録的に書いておきます。

 


3人とも好みが全く違うので共通はLeadだけ、推しも好みもバラバラ!笑


そんなわたくし達、推しの低年齢化について話しておりました。


なんでだろうね。なんでこんなに歳下を好きになってしまったんだろう。しんどい。


いやなんだろうね。
同世代の推しとか年上の推しもちゃんと居るし、その人達にはこんな気持ちにならないのに…


理屈じゃないんだよね…


○○くん(歳下の推し)に関しては私の中の女子高生が…


それだ…!


そう!私の中の女子高生がめちゃくちゃ挙手してくる!!
はい!ハイッ!好きです!この人好きです!!!


はあああああ!私もそれだ!
○○くんと○○くんに関しては完全にそれだ!
Jのグループにハマった時に、誰を推すか決めないといけなくて色々見て考えたんだけど、なかなかピッタリ来なくて、ある日突然○○くんに落ちた…!

 


私の中の女子高生は確実に存在する!
かと言って、実際に自分が女子高生だった時に彼らを好きになるかというとそれは違くて、年月と経験を経ての私の中の女子高生なんだよね。


わ、か、るぅぅぅう!!!!


別に女子高生に戻りたいわけではない!
でも私の中の女子高生がめちゃくちゃ挙手してくる…!


ほんとそれ…!!!!!

 


ということで、推しの低年齢化や推しに正気を失いがちな皆様。
自分の中に女子高生が生まれています。


大人の自分と女子高生の自分。
確実に存在します。

 


私の中の女子高生は多分16歳。
17歳ほど大人になろうとしてない気がするんだよなー。

 


オタクって楽しいなー
歳取るのも楽しいなー
ってお話でした。


それでは、ごきげんよう

Leaders party 2018 ラストの曲について

2018.4.15 ダイバーシティ東京 昼公演
観てきました。


全体のレポートとか、そーゆーのは一切省きます。
私が話したいのは、アンコールラストの曲について。


2011年を乗り越えたリダズなら誰しも号泣案件だったのではと思います。


2011年はLeadにとって今後が決まる1年でした。


その時期のLeadはどん底で、2008年Sunnydayから2010年SPEEDSTARまでは年に1回しかシングルを出せずに居ました。


そして、2011年。
今と違って、みんながまだガラケーを持っていた時期で、携帯で配信の楽曲を聞く習慣なんてなかったんです。


そんな中、次のLeadのリリースは配信限定だと発表されたのが2011年3月の24HRS。


ついにCDが出せなくなった…と当時のファンは感じていたのではと思います。


今みたいに1人のファンが何枚も同じCDを買うという訳にも行かず、同じ楽曲を買うには誰かにプレゼントというかたちで買う必要がありました。


当時は同じ曲を何枚も買うって事に今よりずっと抵抗があったし、みんながそれを当たり前のようにやってた時代じゃなかったように思います。


それでも配信で同じ曲を買ってるファンも居たんです。接触もないのに、ただLeadのために。


そして、24HRSの次に発表された2011年5月Cant'stopも配信限定でした。


実際にCDを作るのと違って経費がかからないからこれなら出せるのかなぁと思ったのを覚えています。


2011年の配信限定なんて、ほんとにそれぐらいの認識だったんです。


そして、その2曲を経て発売を発表されたのが2011年のシングルHURRICANEでした。


ついにCDが出るという感動と、あって当たり前だったプロモーションビデオがない事の衝撃が大きかった。


そして、これは10周年の時にはじめて明言されたのですが、このHURRICANEがオリコン10位以内に入らなければLeadは解散だったのです。


その為、Leadを語る上で外せないシングルがHURRICANEなのです。


そして、そのHURRICANEのカップリングに入っているのが今回のFCツアーでのラストの曲Sun×Youなんです。


このSun×Youは、どん底だったLeadが配信限定曲を経てシングルを出せたことによりファンにたくさん支えてもらっていることへの感謝を形にした曲なんです。


Wikipediaより引用
Sun×You
(作詞:Lead / 作曲:AKIRA / 編曲:)
読みは「サンキュー」。Leadの象徴である「夏=太陽」と、Leadの大切な「ファンの方々=あなた」からなるスラング表記で、これまでの感謝を伝えたいというメッセージを込められている。また、「9周年」という意味も隠れている[3]。2011年の全国ツアーのサブタイトルでもある。

 


そうなんです。
全国ツアー、つまりUpturnのタイトルになるぐらいの楽曲なんです。


そして、今や当たり前になっている東京公演のアンコール。
Lead、ありがと!
これが始まったのはこのツアーからだったはずです。
Leadとリダズのお互いの心からの感謝で始まったアンコールなんです。

 


そろそろ伝わりましたでしょうか…
15周年のリダパのラストにこの曲を選ぶという事。


そして、個人的に衝撃だったのが、最後の曲はみんなに感謝の気持ちを伝える曲をやりますみたいな話の流れで、
古屋氏が、わかる人は居ないかな?って言ったこと。


昔から居るファンにしたらその枕詞が来た上に自分たちの曲縛りときたらもうSun×You一択と言っても過言ではないハズなんです。
でも、まるでわかる人が少ないみたいな口ぶりに、やっぱりファンが入れ替わっているのも全部わかってるんだなと思いました。

 


こんなことわざわざ書くのは古いファンのエゴかもしれないんですけど、当時の気持ちとか今のLeadがあることへの彼らの気持ちみたいなものがすごく伝わる選曲なので知って欲しいという気持ちが膨れ上がりました。


変わっても変わらないもの
全てがあっての今


これを忘れずにいてくれるんだなと思えるセットリストと、ラストの選曲でした。

 


そういう事を肌で感じたファンが減ってしまったことはやっぱり悲しいんですけど、当時と今ではやってる音楽が全然違うし仕方の無いことだなとも思うんです。


当時からのファンが減った以上にこれからの彼らを応援してくれるファンが増えることを心から願います。


LeadとLeadersがいつまでも笑顔で居られますように。
15周年を期にそう思えるようになりました。


以上です。


それではごきげんよう

 

目に見えない強い力に流されまくって気づいたらCUBERSにめちゃくちゃハマっちゃった話するよ?

きっかけは言わずもがな、ホストちゃんなわけですけども。

 

正直ね、古屋敬多以外には1ミリも興味なかったんですよ?ほんとに。

 

それじゃあ、長いお話を始めますのでご興味のある方はお付き合いくださいませ。

 

ちょっとBLの話が混ざるので苦手な人は読んだらダメなやつですぞ!

 


CUBERSへの入り口はもちろんTAKAくん。

恋太郎を演じるTAKAくんに興味を持つきっかけになったのは、情事を演じていた杉江優篤さんの隣にいつも居るからでした。

 

そもそも杉江さんに興味を持ったのも、ホストちゃんで良かったからとかじゃないんです…。いや結果的にはホストちゃんでもすごく良かったです。

 

その昔、私が2次元オタだった頃に唯一プレイしてハマってたBLゲームの舞台化のニュースが飛び込んできました。


そもそもなんでそのニュースが私の目に入ったのかはほんとに記憶になくて、謎でしかないんですけど…なんかもう思し召しとしか。

 

その時にあれ?この舞台にもホストちゃんから誰か出るんじゃない??と思ってキャストの発表をちょっと楽しみにしてたら、情事役の杉江さんが出ると。


しかも情事の人があのキャラの役やるの?それはハマりすぎじゃない!?観たい!

ってなってからやっと情事に興味を持ち始めましてね…。

 

で、やっぱり気になるとツイッター見るじゃないですか。杉江さんのね。

 

そしたらね必ず居るんですよ。


情事の隣に恋太郎。

もう一回言う。


情事の隣に恋太郎。

言い換えるよ?


杉江優篤の隣にTAKA

これ大事なので覚えておいてください。

 


そもそもホストちゃんというコンテンツ自体に大ハマりしてましたので、出演して居る俳優さんたちがやってた動画配信なんかはちょいちょい見てたんですよね。

 

その中でもよく配信をやってたのがCUBERSのTAKAくん。

 

ちょこちょこ覗いてはいたんですけど、あの日の配信は忘れもしないです。


広島公演の時のTAKAくんのインスタライブに、瑞月役の釣本さんと情事役の杉江さんが出たのですよ。

 

元々、釣本さんとTAKAくんは仲よかったっぽくて、杉江さんとは今回仲良くなったようで…
仲よさそうで楽しそうでいいインスタライブありがとうございます尊いと思いながら見てたらね。
釣本さんから爆弾投下されまして。


「TAKAほんとまささん(杉江さん)に懐いたよね」

この一言が無ければここまでなってなかった…

しかもね。
それ否定しないんですよ!


素直かよ!KAWAII…!!!!!

 

TAKAがこんなに短期間で仲良くなるの珍しい的なこと言ってましたね!?
ありがとうございます釣本さん!!!!!


なんかそれからもう次の日はずっと
TAKAほんとまささんに懐いたよね
について考えてしまってたらね。


もうね。
連日のように!
仲よさそうな2人もしくは3人の写真が投下されるわけですよ…!

 

そしたらもう脳みそ腐りまくってですね。

TAKAくんまささんのこと大好きだな(桃色吐息)
っていう見方しかできなくなってね。
ほんとに申し訳ない話なんだけども。

 

しかもね!
杉江さんが自撮りで載せてる写真よりも、TAKAくんが一緒に写ってるTAKAくんが自撮りしてる杉江さんの方が遥かにイケメン度高くて、TAKAくんゴイスーってね。なんかもう。しんどい。


余談ですけど、我らが古屋敬多クレしんのパジャマ写真を一番最初に世にはなったのもTAKAくんなんですよ。

 

TAKAくんめちゃくちゃできる子…(白目
アイドルとしての意識高い…

 

見た目あんなにイケメンでしかもできる子が、アホっぽいおにーちゃん(杉江さんごめんなさい)に懐いてるっていう事実がもう堪らなくてですね。

 

彼らから目が離せなくなりました。

 

気になり始めて1週間ぐらいでホストちゃんも終焉を迎え…ロスだロスだと騒いでいたのも束の間。

 

CUBERSが無銭イベントやるっていうじゃないですか。

2月13日バレンタインイベント

リリースでもないのに接触イベントがあるっていうんですよ。
しかも、シフト勤務の私。
たまたまその日休みで。

 

前日の私のツイッターの様子をそのまま転載します…


2018.2.12——————————
待って?わたし明日休みなんだけどキューバーズの無銭ライブ行ける…?いやでも1人で行くの…?笑

しかも2千円でスノウ取れるとか軽率に行っちゃうレベルじゃないっすか😂😂😂このタイミングで接触あるのものすごい沼…多分行かないけどw

ほすとちゃん激推し勢がめっちゃ背中押してくるから明日キューバーズの無銭イベント行ってくるわ。みんな責任とってお話聞いてよね。

———————————-☆彡

 

こんな感じで、お友達たちに背中を押される形で行くことにしました。


行く事にして、youtubeで曲聴き始めてからハマるまでは早かった…

 

イベントに行く前日までCUBERSなんて1ミリも興味無かったのに!


いざ行くとなって調べたら!

 

曲がすごい好きな感じで。

あれ?…これは…あ…?…これは…!?
なんか分かんないけど求めてたヤツーーーーーーー!!!!!
かなり好きなやつーー!!!!
ってなってね。

 

日付が変わってイベント当日までにはみんなかわいいなグルショも撮ろうってなりました(チョロい

 

結局イベント行って、無料で全員とハイタッチして、TAKAくんとツーショットとってグルショも撮って帰ってきたわけですけど。

初めましてのTAKAくんがめちゃくちゃ神対応で。
頭の回転が早いんだと思う。
ある程度会話を端折っても通じる感じがすごいなと思いました。

 

それでもまだこの時は、若い子が多い現場だし在宅でゆるく推そう〜としか思ってませんでした…。

 


長くなったからとりあえずここまで。

 

このブログを書く上でいちばん言いたかった事は、そのBLの舞台に関してもキューバーズに関しても自分では全くアンテナを張ってなかったという事…

 

なんといいますか。

 

油断してたところに
どぅわああああああああ〜〜って
流れ込んできた感じなんですよね。


アーーーーーーーやられたーーーーー!


っていう気持ち良さがすごいです。

CUBERSの魅力となんか分からないけど引力がすごい件についてはまた次回にします。
ここまでおつきあいいただきありがとうございました〜


それではごきげんよう